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Iライン脱毛は触られるから恥ずかしい?どこまでやる?粘膜は?ミュゼVIO初回体験談

ミュゼ VIO脱毛

ミュゼのVIO脱毛、初回の施術を受けてきました。

初回は、Vライン・Iライン・Oラインとトライアングル上下・・つまりデリケートゾーン全部です。

事前処理は「全処理」して臨みました。

VIOの中でも、いちばん恥ずかしいのは、Iラインですよね。

実際に施術を受けてみて、Iライン脱毛は恥ずかしいのか?触られるのか?

というところを中心にお伝えします。

 

Iライン脱毛は触られるから恥ずかしい?どこまでやるの?ミュゼVIO初回体験談

予約時間にミュゼに到着すると、待ち時間はほぼなく、施術室に案内されました。

洋服・下着を脱いで、ミュゼで用意されている「紙パンツ」に履き替え、ガウン(といっても、ラップタオルのような形の薄いガウンです)を着ます。

↓紙パンツはこれ。

ミュゼ紙パンツ

施術のときはこの紙パンツをずらして光を当てていくので、丸見えではありますが、何も履いてない「すっぽんぽん」よりは恥ずかしさがやわらぎます。

いちおう、「何かを身に着けている」という安心感。。

着替えが終わるとスタッフさんが来てくれ、早速施術開始。

てきぱきしていて、感じのいいスタッフさんでした。

 

まずは、VIOのふき取りと、剃り残しのシェービング。

施術前に、ウェットティッシュで、施術箇所をふき取ってもらい、事前処理の剃り残しがないかチェックです。

 

hana
hana

Iラインは鏡みてなんとか剃りましたが、Oラインが感覚で剃ったので、自信ないです・・・。

 

ミュゼ店員さん
ミュゼ店員さん

Oラインもかなり奥までしっかり剃られていますよ。少し残っているところはお手伝いさせていただきますね。

hana
hana

(あ、しっかり剃れてるんだ・・よかった・・)

なんとなく「他人に剃ってもらうのって恥ずかしいかな」と思い、私はかなり頑張って、Oラインを事前処理していきました。

が、Oラインは、手が届かない箇所はスタッフさんが剃ってくれます。

無理して剃って、傷がついてしまうくらいなら、やらずに行った方がいいですね。

 

いよいよ施術。果たして恥ずかしさは?Iラインは触られるのか?どこまでやるのか?

VIOは、Oライン➡Iライン➡Vラインの順に施術。

Oラインはうつ伏せに寝て、紙パンツを左右にずらしながら光を当てていきます。

ちなみに、Oラインのショット数は、左右各10ショットでした。

ミュゼでは、脇や背中など痛みを感じにくい箇所は連続照射していきますが、VIOは痛みが他より出やすいので、1ショットずつ、冷やしながら当てていきます。

痛みは、奥の方が少しちくっとしますが、私は激痛の「ニードル脱毛」経験者なので、平気でしたよ。

続いて、いちばん恥ずかしい、Iラインですね。

Iラインはうつ伏せになって、片脚ずつ横に開脚して紙パンツをずらして照射。

まあ、大切なところも「丸見え」ですね。

目にはゴーグルをしているので、スタッフさんの動きはみえません。

そして、Iラインの皮膚を、引っ張って平らにしながら光を当てていきます。

そう、スタッフさんにIライン、もろに触られます。

っていっても触られるのはIラインの外側のあたりだけですからね。

粘膜部分は施術できないので、さわられませんよ。

といっても、粘膜部分に毛は生えていないので

手袋はされていたと思います。

この話だけ聞くと、「むっちゃ恥ずかしいやん!!」と思うかもしれませんが、なぜか不思議と恥ずかしさを感じなかったんです。

なんでだろ?自分でも不思議ですが・・。

スタッフさんは、もう毎日何人ものIラインの施術をしてるからなんでしょうね、慣れっこな感じで「てきぱき」している。

そして施術中も「さわやか」に

ミュゼ店員さん
ミュゼ店員さん

力抜いてくださいね~

ミュゼ店員さん
ミュゼ店員さん

ここが一番お痛み感じやすいですから、ここを乗り越えればあとは大丈夫ですよ

 

などと、声かけしながらやってくれる。

この「てきぱき感」と「さわやかさ」が恥ずかしさを感じさせない理由なのでは・・・

と、個人的に思いました。

毎日何人ものIラインを見ていれば、「慣れっこ」ですよね。

看護師さんが、患者さんを診るような・・

介護士さんがお世話をするような・・

そんな感じがスタッフさんから伝わったので、「恥ずかしさが和らいだ」のだと思います。

前日は、こんなとこやってもらうの恥ずかしいな・・ってちょっと思ってましたが、1回施術を受けてしまえばもう、次回からは平気です。

ちなみにIラインは、左右各13ショットでした。

Iラインの痛みは、VIOの中ではいちばん痛いかな、とは思いましたが、1ショットずつ、冷やしながらやってもらえるので我慢できない痛みではないです。

Iラインが耐えられれば、Vラインやトライアングルは、痛みも、恥ずかしさも平気です。

Vライン+トライアングルで、ショット数は、36ショットでした。

トライアングルの部分も、紙パンツをずらしながらやっていくんですけれど、ずらすと結局見えてるから

あれ?紙パンツいるん?

なくてもいいんじゃない?

なんてこともおもいましたが、この「紙パンツ」が恥ずかしさを大幅に軽減する役割を果たしているのかも・・。

そんなことを思いながら、初回のミュゼVIO脱毛を終えました。

 

Iライン脱毛は、触られるのか?恥ずかしいのか?「まとめ」

ミュゼでVIO脱毛を実際体験してきたことで分かったことをまとめます。

●Iライン脱毛は、確かに触られるがスタッフさんは毎日のこと。自分が思っているほど、恥ずかしくない。

●Iライン脱毛は、粘膜部分は施術しないが、毛の生えている部分は粘膜ではないので、つるつるにすることができる。

●すっぽんぽんではなく、紙パンツをはくことが、Iライン脱毛をするときの恥ずかしさを和らげてくれる。

 

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