ホスピピュアVIOとイビサクリームを比較！どっちにすべき？

ホスピピュアVIOは宅急便で手渡し、イビサクリームはネコポスでポストに届いたわ。

手渡しかポスト投函かどっちがいいか？は、生活スタイルにもよるわね。

ちなみに、「品名」は、ホスピピュアVIOは「雑貨」、イビサクリームは「医薬部外品」と書かれていたのが違うわね。

ホスピピュアVIOとイビサクリームの「チューブの形状」を比較してみると・・

●ホスピピュアVIOは酸化を防ぐ「エアレスポンプ」。
●イビサクリームは、「普通のチューブ」ね。

内容量は、

●ホスピピュアVIOは、「30g」
●イビサクリームは、「35g」

イビサクリームの方が5グラムだけ多いわね。

クリームの色は、どちらも白だけど

●ホスピピュアVIOは「はっきりとした白色」

●イビサクリームは「ほんの少し透き通ってベージュ味をおびた白」。

どちらも固くなくゆるいクリームで、イビサクリームの方がほんの少しコクがある感じね。

どちらもしっとりしているけど、ホスピピュアVIOの方が少し軽いテクスチャーと感じたわ。

伸びのよさは、ほぼ変わらないわ。

どちらも軽いテクスチャーで、スルスルと気持ちよくのびる。

くるくるとなじませていくと、浸透の早さは少しだけ、ホスピピュアVIOの方が早いように感じたわ。

浸透した後は、どちらもべたつかずに「さらっとした肌表面」に整います。

どちらも無香料で、ほんの少し、原料の香りがするわ。

とはいっても、ほとんど気にならないくらい。

黒ずみクリームにたまにある「スティックのり」みたいな香りはしないわ。

グリチルリチン酸２Kは、「抗炎症成分」で敏感肌用のスキンケアやニキビケア用化粧品によく配合されている成分よ。

肌荒れを防ぐ効果があるわ。
デリケートゾーンは、下着の擦れやお手洗いの度の摩擦で、炎症を起こしがちよね。
グリチルリチン酸２Kによって、肌の炎症を防ぐことは黒ずみ予防になるわ。
特に敏感肌の方や、デリケートゾーンの肌荒れを起こしやすい方にはおすすめの成分よ。

ちなみに、ホスピピュアVIOもイビサクリームも美白有効成分は「トラネキサム酸」が配合されているけれど、トラネキサム酸にも「抗炎症効果」があるの。

「トラネキサム酸」は美白効果もあり、なおかつ抗炎症効果もあるという、珍しい美白成分なのよ。デリケートゾーンの美白にはぴったりの成分だと思うわ。

太字の成分は、美白効果のある成分よ。

美白有効成分を補助して、デリケートゾーンの黒ずみ美白効果をアップさせてくれるわ。

ホスピピュアVIOにはリン酸L-アスコルビルマグネシウムという「ビタミンC誘導体」が配合されているところは注目したいところね。

さらに、シルバーバイン果実エキスで、糖化を防いで「黄ぐすみ」を防いでくれるところもポイント。

年齢とともに、黄ぐすみって、だんだん気になってくるのよね・・。

一方、イビサクリームは、美白効果の高い植物エキスでおだやかに美白効果をアップさせている、といった印象ね。

お値段を見ると、ホスピピュアVIOの方が安くて続けやすいわね。

「継続していくほど安くなる」のもポイントね。

以上、ホスピピュアVIOとイビサクリームの違いを徹底的に比較してきました。

最後に、あなたにはどっちが向いているか？

まとめました。