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オーガニックのデリケートゾーンの黒ずみケアクリームおすすめ2選!!

美白成分 黒ずみを治すクリーム

デリケートゾーンの黒ずみクリームは、できるだけ「肌に刺激のないやさしいもの」を選びたいですよね。

ここでは、オーガニックブランドのデリケートゾーン黒ずみケアクリームでおすすめのものを2つご紹介します。

オーガニックの黒ずみクリームおすすめ①アンティームオーガニックbyルボア ホワイトクリーム

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デリケートゾーンをはじめ、乳首やワキにも使用できる黒ずみ対策クリーム。
オーガニック原料にこだわっているので、敏感肌にも優しく安心して使うことができます。
米ぬかエキス・カンゾウ葉エキス・ドクダミエキスが肌のターンオーバーを促し、デリケートゾーンの黒ずみにアプローチします。

アンティームオーガニックホワイトクリームの口コミは?

【良い口コミ】

ホワイトクリームとソープを一緒に購入しました。
続けて使用っしていると。少し黒ずみが落ち着いて来ている気がします。
私はデリケートゾーン、お尻やヒザに使っています。使用後は保湿されてツルツルになります。(30代)

 

しっとりとしていて、テクスチャーが軽すぎる物は嫌だったので、私にはちょうど良いです。
香りはオーガニック系の香りがします。
デリケートゾーンに使用してもヒリヒリする事もなく、続けられそうです。
黒ずみ対してはまだ効果はかりませんが、使用感が良いので、使い続けて様子を見ようと思います。(30代)

 

とてもいい香りがします。
二週間前ほどから、デリケートゾーンとワキに使っています。ほんの少し白くなったような気もします。ワックス脱毛の後の保湿に使えるのが助かります。(20代)

 

【良くない口コミ】

デリケートゾーンの黒ずみ対策のために、購入しました。一本使い切りましたが全く効果ないです。保湿効果もあまり感じられないのでなんでこんなに評価が高いのかわかりません。全く明るくなりませんでした。(20代)

 

香りが強く私の好みではありませんでした。約2か月使いましたがデリケートゾーンの黒ずみに効果ありませんでした。かゆみも少し出たので、私にはあわなかったようです。
保湿力も個人的はもっとほしかったです。(40代)

 

アンティームオーガニックホワイトクリームの全成分は?

【アンティームオーガニックホワイトクリームの全成分】
水・グリセリン・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・パルミチン酸ソルビタン・パルミチン酸セチル・パルミチン酸エチルヘキシル・オリーブ油脂肪酸セテアリル・オリーブ油脂肪酸ソルビタン・コメヌカエキス・ヒマワリ種子油・トウキ根エキス・カンゾウ葉エキス・ドクダミエキス・ジオウ根エキス・シャクヤク根エキス・オタネニンジン根エキス・ブクリョウエキス・ワレモコウエキス・ボタンエキス・キハダ樹皮エキス・安息香酸・ソルビン酸・ベンジルアルコール・キサンタンガム・ミリスチルアルコール・BG

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オーガニックの黒ずみクリームおすすめ②MAPUTI オーガニックフレグランスホワイトクリーム

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デリケートゾーンに塗るクリームだからこそ、オーガニック成分を主体とした安全にこだわりぬいた処方。
ビルベリー葉エキスによる「保湿」、カミツレ花エキスによる「美白」のダブルの効果で、デリケートゾーンの黒ずみをやさしくケア。
他にも、ラベンダー花エキスやローズマリーエキスなど、天然由来の抗菌成分も配合。
また、100人中96人が「よい匂い」と答えた香りが長時間持続するのも人気の秘密。

 

MAPUTI オーガニックフレグランスホワイトクリームの口コミは?

【良い口コミ】

クチコミサイトで絶賛だったのを見て使い始めたんですけど、香水の様な良い香りがします!
デリケートゾーンだけでなく、膝と肘の黒ずみ対策としても使ってますが段々薄くなってきた感じがします。
寝る前に使用すると良い匂いに包まれて眠れるので幸せです(30代)

 

肘と膝と脇とデリケートゾーンのケアとして使っています。
除毛後でも沁みたりしないので、刺激はとても少ないと思います。香りは強すぎず、朝にも香りが残っててくれてちょうどいいです。
脇とデリケートゾーンの変化はまだわかりませんが、肘と膝の黒ずみはちょっと薄くなったかもしれません!(30代)

 

【良くない口コミ】

全く、1ミリたりとも黒ずみが良くなりません。ただの保湿クリームです。1ヶ月以上経ってますが、全く変化なしです。合う方が多いようで残念でしたが、香りは好みなので保湿クリームとして使い切りたいと思います。
リピートはしないです。(40代)

 

容器の形状の関係か、立てて置いておいておくだけでも、なぜか液漏れしています、
これでかなりの量が減ったと思います。量の割には高めだったので、とても残念です。
また、デリケートゾーンの黒ずみには効果はありませんでした。(30代)

 

MAPUTI オーガニックフレグランスホワイトクリームの全成分

【MAPUTI オーガニックフレグランスホワイトクリームの全成分】水、BG、オリーブ油脂肪酸セテアリル、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、グリセリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ジカプリリルエーテル、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、スイゼンジノリ多糖体、カプリル酸グリセリル、チョウジエキス、カワラヨモギ花エキス、アルギニン、フィチン酸、酸化銀、キサンタンガム、グリチルリチン酸2K、香料、チャ葉エキス、フェノキシエタノール、ペンチレングリコール、ラベンダー花エキス、ローズマリー葉エキス、ヒメフウロエキス、アーチチョーク葉エキス、タチジャコウソウ花/葉エキス、ダイズ種子エキス、コメヌカ油、ヒマワリ種子油、カミツレ花エキス、パルミチン酸エチルヘキシル、パルミチン酸セチル、パルミチン酸ソルビタン、アロエベラ葉エキス、ミリスチルアルコール、ビルベリー葉エキス、カキ葉エキス

 

デリケートゾーンの黒ずみに「オーガニックの黒ずみケアクリーム」は、効果あるのか?

デリケートゾーンは体の中で「最も繊細な箇所」だけに、できるだけ優しくケアしたいから、オーガニックを選ぶ。そういう方も多いかもしれませんね。

オーガニックの黒ずみケアクリームに配合されている「美白成分」というのは、ほとんどの場合が、なんらかの「植物エキス」です。

たとえば、先に紹介した「アンティームホワイトクリーム」の場合は、配合成分のうちの「トウキ根エキス」が美白成分にあたります。

トウキ根エキスには抗炎症効果や、メラノソーム分解促進作用があり、メラニンによるデリケートゾーンの黒ずみを予防する働きがあります。

また、「MAPUTI オーガニックフレグランスホワイトクリーム」に配合されている美白成分は「カミツレ花エキス」です。

こちらも抗炎症効果と「メラニン色素の情報伝達物質を阻害する働き」があり、デリケートゾーンの黒ずみに効果があるといわれている成分です。

ただ、これらの美白成分は、厚生労働省によって「美白有効成分」として認められている成分ではありません

そのため、厚生労働省によって「一定の効果がある」と認められている成分と比較すると、効果はかなり穏やかなものになります。

さらに、その配合量も、全成分表示を見てみるとかなり後ろの方にかかれているため、多くは配合されていない、ということがわかります。

(配合成分は、成分の配合量の多い順に書かれています。※1パーセント以下は順不同)

穏やかな美白成分が、少量だけ配合されていても、その効果はあまり期待できるものではないでしょう。

現に、オーガニックのデリケートゾーンクリームの愛用者の口コミを見てみると、

「使用感はいい。香りもいい。けれど、黒ずみへの効果はあまり実感できなかった」

という声が非常に多いんです。

オーガニックのデリケートゾーン黒ずみクリームは、その名に「ホワイト」とついていて、美白効果が高いのかな?と思いがちですが、成分を見てみると、そのほとんどが保湿をメインとする成分です。

もちろん、保湿をしっかりする、ということもデリケートゾーンの黒ずみ予防には大切なことなんですよ。

保湿をしっかりすれば、ターンオーバーが促され、古い角質やメラニンが剥がれ落ち、黒ずみを防ぐことができます。

ただ、もう少し積極的に黒ずみ対策をしたい!という場合は、オーガニックの黒ずみクリームは、少し弱いかな、というのが本音です。

もっと積極的に「黒ずみをなんとかしたい!」という場合は、厚生労働省によって効果が認められている美白有効成分が一定の割合で配合されている「医薬部外品」のデリケートゾーン黒ずみクリームを選ぶことをおすすめします。

オーガニック好きの方にとっては、「オーガニック」で、かつ「医薬部外品」である黒ずみクリームがあったら理想的かな、なんて思いますよね。

それが、なかなか難しいんです。

医薬部外品は、有効成分以外の部分も使用できる原料に規制があります

「オーガニックコスメかつ医薬部外品」となると、その規制の中でオーガニック認証にも適合した原料を選ばないといけないわけなんですね。

これがすごく困難なんです。

そのため、「単にデリケートゾーンの保湿だけでいい。黒ずみケアは積極的には求めていない。それよりもオーガニックのテクスチャーや香りが好き。」という方は、オーガニックをチョイスするとよいでしょう。

そうではなくて、「わたしはデリケートゾーンの黒ずみを本気で治したい!」という方は、医薬部外品の、効果の期待できるクリームを選ぶのがおすすめです。

 

オーガニックのデリケートゾーン黒ずみクリームは、オーガニックでないものと比べて、そもそも肌に優しいの?

「オーガニック」=「有機栽培」なので、安全で肌にやさしいと思いがちですよね。イメージ的に。

例えば、野菜の場合は、農薬をたくさん使って育てられた野菜より有機栽培のものの方が安全でおいしいですよね。

化粧品のオーガニックにも、そのイメージのままの方がすごく多いんですが、オーガニック化粧品の基準って、実はすごくあいまいなんです。

日本では明確な基準がなくて、たったひとつでも植物成分を入れれば、オーガニックと名乗れてしまいます。

害があるかどうかという話は別として、ほとんどのオーガニックコスメに防腐剤も界面活性剤も普通に入っていますしね。

正直なところ、肌へのやさしさという点では、単純に「オーガニック化粧品」と「オーガニックでない化粧品」かでは判断できないと考えて良いと思います。

オーガニック化粧品には、「植物エキス」や「天然精油」がかなりの数配合されていることもありますよね。

こういった成分は肌に刺激になったり、アレルギーをおこしたりする可能性が高い成分です。

むしろ、オーガニックとは全く逆のポジションにいる「石油由来成分」の方が、最近ではしっかり精製されており、安定性が高く低刺激であると言えます。

香りも、天然精油といえども、肌にはかなりの刺激になる場合も。

黒ずみをケアしようと塗ったクリームが刺激になって、炎症を起こし、黒ずみが逆に悪化したなんてことになっては元も子もありませんからね

特に敏感なデリケートゾーンの黒ずみケアに用いるクリームは、安易に「オーガニックだから」という理由だけで選ぶのは危険です。

当サイトでは、オーガニックにこだわらず、「医薬部外品で黒ずみに効果が実感しやすく」、かつ「低刺激で肌に優しい」黒ずみクリームをおすすめしています。

デリケートゾーン黒ずみクリームランキング
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