デリケートゾーン(VIO)の黒ずみにメラノCCは効果ある?使う前に知っておくべき2つのこと。

VIO黒ずみメラノCC セルフケアで黒ずみを治す

ピュアビタミンC(活性型ビタミンC)を配合し、シミや毛穴に効果的なメラノCC美容液。

プチプラでドラッグストアでも手に入る、人気の美白美容液ですよね。

ここでは、メラノCCがデリケートゾーン(VIO)の黒ずみに効果があるのか?

また、そもそもデリケートゾーンに使うことができるのか、ということについて見ていきたいと思います。

 

 

デリケートゾーン(VIO)の黒ずみにメラノCCは効果ある?口コミと成分から検証!

デリケートゾーン(VIO)の黒ずみにメラノCCが「効果があった」という口コミはある?

メラノCCをデリケートゾーン(VIO)の黒ずみに使っていて、効果があった!という口コミはあるのでしょうか。

アットコスメの口コミをチェックしてみました。

メラノCC口コミ

口コミ投稿数2506件!

2019年のベストコスメも受賞していますね。

口コミを探してみると・・・・

使い始めて2週間ほどで肌がどんどん白く綺麗になって、ツヤもでるようになりました。
周りにも色白だねと言われることが増えました。

デリケートゾーンの黒ずみに効くとネットで見たので使用してみましたが、効果はありませんでした。

顔には効果があるので使い続けます。(20代)

引用:@コスメ

デリケートゾーン(VIO)の黒ずみ対策に、メラノCCを使っているという口コミは、1件だけ発見することができました。

しかし「効果はない」とのこと。

続いて、デリケートゾーン(VIO)以外で、体のほかのパーツの黒ずみに効果があったという口コミはないか、探してみました。

シミは薄くならなかったけど、口角の黒ずみが薄くなりました(20代)

引用:@コスメ

 

1か月ほど塗り続けていたら腕にあった黒ずみが薄くなりました!これからも塗り続けようと思います(20代)

引用:@コスメ

 

子供の頃からある顔のシミと、首・腕・肩・腹部・膝のかき傷の痕に使用しています。

使用して3日目ですが、すでに傷痕が薄くなっていて効果を期待しています。(10代)

引用:@コスメ

 

続いて、ツイッターの「メラノCCの口コミ」も探してみました。

 

ツイッターでは「デリケートゾーンに使っている」という口コミや、口角や、腕、肘、膝などの黒ずみや傷跡に効果があったという口コミを発見することができました。

メラノCCの黒ずみへの効果は、どんな成分が配合されているからなのでしょうか。

成分をチェックしてみましょう。

 

メラノCCには、デリケートゾーン(VIO)の黒ずみに効果のある成分が配合されてる?

【メラノCCの全成分】

有効成分

アスコルビン酸(活性型ビタミンC)、トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE誘導体)、グリチルリチン酸ジカリウム、イソプロピルメチルフェノール

その他の成分

ビタミンCテトライソパルミテート、エトキシジグリコール、アルピニアカツマダイ種子エキス(アルピニアホワイト)、BG、エデト塩酸、粘度調整剤、香料

配合成分をひとつひとつチェックしてみましょう。

アスコルビン酸 美白有効成分活性型ビタミンC。メラニンの生成を防ぎ、シミ・そばかすを防ぎます。
トコフェロール酢酸エステル 抗酸化作用が高く、活性酸素を防ぎます。血行を促進し、くすみ、を防ぎます。
グリチルリチン酸ジカリウム 抗炎症成分。肌荒れを予防します。
イソプロピルメチルフェノール 殺菌成分。ニキビ・吹き出物に効果的。
ビタミンCテトライソパルミテート 脂溶性ビタミンC誘導体。水溶性ビタミンCと比べて刺激が少ないのが特徴。しみ・くすみを予防します。
エトキシジグリコール 溶剤。ビタミンCを安定化させるための目的でも配合されています。
アルピニアカツマダイ種子エキス(アルピニアホワイト) メラニン生成の過程をブロックし、高い美白効果を発揮します。
BG 保湿剤
エデト塩酸 キレート剤。品質安定剤。
粘度調整剤 粘度を調整する目的で配合される。
香料 香りをつける目的で配合される。

 

配合成分をチェックしてみると、デリケートゾーン(VIO)に効果的と思われる成分は、

①アスコルビン酸
②ビタミンCテトライソパルミテート
③アルピニアカツマダイ種子エキス

の3種類です。

どれも美白効果が高く、メラノCCはプチプラですが、もっと高価な美容液にも配合される成分です。

配合成分からみてみると、「コスパは高い」と言えるでしょう。

また、ビタミンCは壊れやすいですが、ロートはビタミンCを壊れにくくする独自の技術を持っていて、特許を取得しています。

これは同じくロートの「オバジC」にも用いられている技術です。

成分からみると、黒ずみに効果のある成分が配合されている、と言えるでしょう。

ただ、「デリケートゾーン(VIO)」の黒ずみに使用する、となると、少し注意が必要です。

 

デリケートゾーン(VIO)の黒ずみにメラノCCを使う前に「必ず知っておくべき2つのこと」。

ビタミンC

デリケートゾーン(VIO)にメラノCCを使用する際には、必ず知っておきたいことが2点あります。

 

①デリケートゾーンには「活性型ビタミンC」は刺激が強すぎる。

活性型ビタミンCは、黒ずみ美白効果の高い成分ですが、安定性を高めたビタミンC誘導体とくらべて、とても不安定だという特徴があります。

「ロートの独自技術」で安定性を高めたとはいえ、容器から肌にのせたとたん、酸化が始まり肌に刺激を与えます。

デリケートゾーンの肌は皮膚が薄く刺激を受けやすいので、他の箇所と比べてひりつきや、赤みが出る可能性が高くなります。

実際、メラノCCを使用している口コミでも、「ピリッとした刺激を感じる」という声が多いのです。

 

↓※実際に、以下のような口コミが見られました。

乾燥するし、肌にしみました。

敏感な方には合わないかもしれないです。効果はありそうな感じではありますが、一応テスターを試して見られる事をオススメします。(40代)

引用:@コスメ

 

化粧水の後に使ってみましたが、私はピリピリとした刺激を感じ、結局洗い流してしまいました。

敏感肌の人には合わないかもしれません。(30代)

引用:@コスメ

 

サラサラとしたオイルのようで伸びが良くかなりコスパ良いです。
お肌が敏感な時はピリピリすることがあります。(30代)

引用:@コスメ

 

ぬってすぐに肌に刺激を感じて、洗顔しました。

オイルっぽいのになぜか乾燥するし、40代の乾燥肌・敏感肌には向かないようです。(40代)

引用:@コスメ

 

活性型ビタミンCは、メラニン還元力が高いので、シミやニキビ跡に効果を発揮するので口コミ人気が高いのも納得です。

しかし、その高い還元力ゆえに、肌に強い刺激を与えてしまうのです。

デリケートゾーン(VIO)の肌は薄く、刺激による炎症を起こしやすい箇所です。

黒ずみ対策としてメラノCCを使用したのに、炎症を起こして逆に黒ずみが悪化してしまった、ということも十分考えられます。

活性型ビタミンCを美白成分のメインとして使用している「メラノCC」をデリケートゾーンの黒ずみに使用することはおすすめできません。

デリケートゾーン(VIO)には肌にやさしい美白成分を採用している専用のデリケートゾーン用クリームを使用することをおすすめします。

 

②メラノCCの殺菌成分が、デリケートゾーンに必要な「常在菌」をも殺菌してしまう。

メラノCCには、シミだけでなく、ニキビにも効果あるように殺菌成分の「イソプロピルメチルフェノール」が有効成分として配合されています。

ニキビを悪化させる「アクネ菌」だけを殺菌してくれれば良いのですが、肌には、うるおいを保ったり、肌荒れから守ってくれている「大切な菌」もいるんです。

たとえば、「表皮ブドウ球菌」という菌は、乾燥を防ぎ、外部刺激から肌を守ってくれる菌です。

「表皮ブドウ球菌」がいてくれているおかげで、皮膚のバリア機能が保たれているわけなんです。

また、デリケートゾーンには、膣内に病原菌が侵入しないように守ってくれている「デーデルライン桿菌」や、乳酸菌などが存在します。

そこに、メラノCCを塗ってしまうと、殺菌成分「イソプロピルメチルフェノール」が、悪い菌とともに、大切な常在菌もやっつけてしまうんです

その結果、肌荒れを引き起こしたり、感染症を引き起こしてしまう場合も。

参考)常在菌の働き

 

そのため、殺菌成分が配合されているメラノCCは、デリケートゾーン(VIO)の黒ずみ対策に使用することはおすすめできません。

デリケートゾーン(VIO)には、極力刺激のないように開発された「デリケートゾーン専用の黒ずみクリーム」を使用することをおすすめします。

メラノCCよりはお値段が高いですが、デリケートゾーンの肌に優しく、安心して黒ずみケアを行うことができますよ。

肌荒れ・炎症を起こして、黒ずみが悪化したり、不快な思いをするのは嫌ですよね。

デリケートゾーンの肌には、できるだけ刺激が少なく、かつ効果がしっかり見える「美白成分」を配合したクリームをおすすめします。

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